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ウイルス感染 操作できなくなった

ウイルス感染 操作できなくなった

 ちょっと前の話だけど、知り合いのWebで乗っ取られたというのがあった。
画面いっぱいに表示され入力が効かない状態であった。
私は電話で受け取ったので状態がわからなかったので、
電源ボタンを押してもらった(電源ボタンは休止に設定してあった。)
その後持ってきてもらい起動すると、画面いっぱいに金払って・・・みたいな(笑)
Webの場合はF11(ファンクション11)で全画面解除が出来るので、
F11を押すと全画面が解除され通常のWeb画面、その時はFirefoxが表示された。
この場合はFirefoxに感染までは行っていなかったようで、表示されているHPを閉じると
その後に問題は起きなかった。
一応はアンチウイルスチェックをかけた。

 全画面で何も扱えない状態のときはとりあへずF11を押してみる。
それでだめだったら、電源ボタンを長押しして、PCの電源OFF、
その後再起動して問題ないか確かめる。
それでもまだ感染しているようであれば、
一番簡単なのは、アンチウィルスソフトで排除できるかやってみる。
 できない場合は再インスト、
その場合必要なものだけ別のハードディスクにバックアップをとる。
再インスト後、バックアップしたものをアンチウィルスソフト
(マイクロソフトの標準物でも良いと思う)で検査する。
 問題なければ、バックアップ関連を戻す。

という手順が
面倒だなぁ
再インストするとその後ソフトの認証が必要になるけど
 ポジティブ・グリッドのソフトは基本的に認証2回まで、
 スタジオワンの認証は5回までとか、
遅いPCからそれよりちょっと早いPCに変更したら
ポジティブグリッドは認証できなかったのでメール出して解除してもらい
やっと認証できた、その時古いPCのソフトはアンインストしてたけど、
 もっともそんなことよくあるか(笑)

 最もPCが暗号化された状態になったらデータはあきらめるしかないと、
(お金を払っても元に戻してくれるか不明、信用できない)
そう考えるとバックアップを常にしている必要があると。
私はやってないけど、ここまで考えたらバックアップやる必要があるか。
そういえば日本の警察かEUのハッカー対応の会議に出席して、
日本で作った暗号化解除プログラムを提供したとか言っていたので、
警察に相談すれば暗号化解除の対応してくれるかも?

Boss GT-001 MIDIコントロール ProcessingでMIDIBUS

Boss GT-001 MIDIコントロール ProcessingでMIDIBUS

以下ツイッター(X)に挙げた内容ではあるけれど

Boss GT-001 というDTM用のエフェクターがあって調子悪かったので使ってなかったが、
ちょっと試してみようと動かしたら、なんか調子いい、なんでだぁ、とは思ったが、
MIDIコントロールをを試してみようとUSBでPCとつないで、
フリーのコントロールソフトで動かしてみた。
ちゃんとプリセット変わる。

GT-001 もうちょっと早くMIDIコントローラー試してみればよかったと、
これだとMIDIcommander にUSB接続すればコントロールできるのではないかと、
ただUSBコネクタが両側ともUSB-Bタイプ通常は売っていない。
USB-AタイプからBタイプに変換するコネクターが必要になるので、
ちょっと探してみよう。

PCでMIDIコントロールをといろいろ考えMIDI規格とかプログラミングとかちょっと調べてみる。
しらべるとProcessingでMIDIBUSというのがひっかかってきたが、
このProcessing知らなかったのでググるとJAVA言語の流れとか、
JAVAってむかーしはやった言語で、
JAVAあんまりやってないしと(笑)

#BossGT-001 のMIDIでのプログラムチェンジ、
#MIDIbuss と #Processing を使うと簡単にできること確認。
もっとも、動かすまでの前準備が時間かかったけど。
#GT-001 はDTM用なのでUSBで接続しているから、
あとは簡単なPGで、
まとまったらブログに

以上 ツイッター(X)に挙げた内容

以下 processing での MIDIBUS を使った簡単なコントロールプログラム

import themidibus.*; //MidiBusライブラリ
MidiBus myBus;       //MidiBusクラス

int dev = 5;   //MIDIデバイスの設定
int ch = 2;    //MIDIチャンネルの設定
int program = -1; //プログラムチェンジ

void setup() {
  size (500, 300); //ウィンドウサイズ
  MidiBus.list(); ///MIDIデバイスリストの表示
  myBus = new MidiBus(this, 0, dev); //インスタンスの作成
}

void draw() {
  background(204);
  if (keyPressed == true) {
    if ( key>='1' && key<='9') {
      D1(key-'0');
    }
  }
}
void D1(int programChg) {
  if (programChg != program ) {
    myBus.sendMessage(0xC0, programChg); //プログラムチェンジ
    print(programChg);  print(' ');
    program = programChg;
  }
}

28行程度だけど一応 Boss GT-001 USB接続で確認は行った。
ここで
int dev = 5; //MIDIデバイスの設定
は上記プログラムを動かしたとき表示される OutPut の中で表示される中での
該当するデバイスの番号
確認したら停止して番号を変更してください。

起動時デバイス名称取得して
プルダウンメニュー 
で選択できるようにすれば便利だけど、
プログラム変更が面倒なので現在はその処理は入れていない(笑)

int ch = 2; //MIDIチャンネルの設定
はそのデバイスで設定されているチャンネル番号を設定
何も変更してなければ多分 Ch は 1 であろうと
PCのGT-001の設定プログラムのSYSTEM のMIDI設定で変更できたと思う( ´∀` )
これも起動後変更できるように、・・・面倒なので(笑)

動作は簡単でキーボードの
0から9を押すと
プログラムチェンジの0から9を接続したMIDI機器に送る
という単純なプログラム。
GT-001 はこれでプリセット・バンク 0-9 で変更された。

ただ、表示されたウインドウをアクティブにしないと反応しないので
一回は表示したウインドウをクリックすること。
これも自動的にアクティブにすればいいんだけど(笑)

Processing MIDIBUS のインスト使い方は下記サイトを参考にした。

Processing ダウンロードは Processing から
MIDIプログラミングは MIDIプログラミング(Win) で

Processingの最新バージョンではインスタンスの作成でエラーになるので
processing-3.5.4 で動かした。
processingの旧バージョンは下のほうの

The list of revisions covers the differences between releases in detail.
For older versions (3.5.4 and earlier) see our list of stable releases.

と記述してある青表示をクリックすると旧バージョンが取得できる。

MIDIBUS の取得は 「スケッチ」-> 「ライブラリインポート」から
「フィルター」に MIDIBUS と入力してインストした。

現在は単純にMIDIのプログラムチェンジを行うだけの簡単なプログラムではあるけれど
先のサイトの「MIDIプログラミング」などを参考にすれば結構なことができると、
また ワンボードマイコンにLinux組み込んでProcessing MIDIBUS も面白いなぁなどと
単純にPCにUSBキーボードでそのキーボード部を改造してフットスイッチなど
なんでもできるじゃんと
ついつい妄想を( ´∀` )

マカフィーウイルス偽警告 騒動

マカフィーウイルス偽警告 騒動

以下ツイッター(X)に挙げた内容ではあるけれど

昨日MIDIのこと色々調べググっていると「ロボットですか?違うならボタン押してください」と問い合わせてきたので、
ボタンを押した、すると1時間ほどたって「#マカフィーウイルス警告」というのが出て
「ウイルスにかかっているので、対策してください」と、そして購入Webへと、
焦ったがそのまま

#マカフィーウイルス警告 しかしながら非常に気になるのでマイクロソフトのクイックスキャンを掛けてみる、
でてこない、その間も何度も「マカフィーウイルス警告」は出てくる、しかし深夜なのでそのPCは閉じ、
別のPCで「マカフィーウイルス警告」でググるとやっぱり偽物の可能性が高い、

#マカフィーウイルス警告偽物 しかし情報ではWebのポップアップで出てきていると、でも問題のポップアップは閉じている。
そうなれば起動している[#Google Chorm感染]の可能性が非常に高い、
なので今朝起きると、問題のPCを立ち上げ、Google Chormを起動するとすぐに「#マカフィーウイルス警告」が

#GoogleChorm感染 が間違いない。 #マカフィーウイルス警告 がでるので
GoogleChorm はアンインストールした。
そのご Edge を立ち上げたが それには出てこないようなので取り合経ずそのPCはOFFした。
あとは今夜かな。
でもGoogleChorm感染 はかなりやばいのではないかと。

感染したPC今夜でも#アンチウイルススキャン 全面的にかけてみよう。
問題あれば全部入れ替えか、
ソフト色々入っているから再構成大変か、
入れ替えるだけだったらまだいいけど、
ソフトの認証が2回までとか制限あるのがあるので面倒、
と考えている私でした。
皆さんもお気お付けください。

そういえば半年ほど前、程度の低いウイルスに何個かかかっていると、
アンチウィルスソフトから報告来たので、
対応しようしたけど、古いPCだったので面倒くさくなって、
お蔵入りにしちゃった、
おそいPCだったのでWeb見る程度しかできなかったけど( ´∀` )

#マカフィーウイルス警告偽物 騒動でその時ダウンロードしていたMIDI関連の#processing #MIDIBUS というツール、
問題あるかもと削除してしまった。
私の場合は通常ダウンロードすると一応クイックスキャンを掛けて問題ないことを確かめているんだけど、
もう一度ダウンロードするか(笑)

昨日 #マカフィー偽ウイルス感染 PCをウイルススキャンを始めたら、
全部チェックするには15時間と、
4時間ほどスキャンして8時間になったが、
さすがにもういいかととめた、
その時点では問題ないようだ。
ほんとにやめてほしいわウイルス感染なんて、

ということで結構な時間を取られてしまった。
その後Google Chorm は外した、しかしEdge をメインにはしたくないので
FireFox をインストした。
もっとも別のPCでは GoogleChorm を使っているけど。
その後 マカフィー偽ウイルス感染ポップアップは出ていない。 
お金の損害はなかった。

小型自動二輪免許 一発試験

小型自動二輪免許 一発試験

小型自動二輪免許 一発試験へ行ってきましたが。
合格のための手順を取り合へずまとめてみよう
乗車―>発進
1.周囲の確認
2.乗車
3.両方のミラー調整
4.エンジン始動
5.方向指示器
6.左後方、右後方、目視確認、周囲の確認
7.発進
8.さらにもう一度後方確認
右折左折
30m手前から右左折指示点灯
左折時 左後方確認 膨らまないように左折
右折時
ミラー 合図 右後方確認 中央に寄せる
右方向確認 中央のすぐ内側を徐行
*交差点 停止せずに進行時
1.直進 右・左 確認
2.左折 右・左 左後方確認
3.右折 右・左 右後方確認
*交差点 停止後に進行
1.直進 右・左 右後方確認
2.左折 右・左 右後方・左後方確認
3.右折 右・左 右後方・右後方確認
*信号待ち 停止中はブレーキを掛けておく
*見通しの悪い交差点
一旦停止して 右・左を十分に確認して徐々に右左折
*障害物
右ミラー 合図 右後方確認で避ける
左ミラー 合図 左後方確認で戻る
*坂道の一旦停止
停止後、後方確認して発進
*S字・クランク入る前は 左後方目視
出るまでに左右の確認
*踏切 大きく左右及び警報器、左後ろを確認して発進
*一本橋
1.指定線で停止
2.左右後方確認
3.大型10秒 普通7秒 小型5秒 以上で通行する
4.落ちたらお終いなので落ちるくらいなら早く行く
*速度指定 大型普通40Km 小型30Km
1.指定速度まで上げる、うっかりすると方向指示器が遅くなる
*急制動
1.指定速度30Kmまで速度を上げる
2.指示ポール箇所から、前後のブレーキを掛けて停止する
3.左右後方確認して出発
*車体が道路と平行になったら合図を消し左寄りを走行
*終了
1.ポールに合わせて停止
2.左後方を確認して左足をつく
3.エンジンを切る
4.右後方を確認して降車
5.ハンドルを左に切る
6.終わりの合図をする

ということで 100点満点の引き算方式で70点で合格なので6回はミスできると
私の場合は試験場に行くのが遅くて10時から試験なのに9時30分でやっと受付完了だったので30分しかコースを覚える時間がありませんでした。
はっきり言って初めてのコースを30分で覚え一発試験を受けるのは無理です。
小型二輪なので試験順番は最後だったので他の人のコースを見ればいいのかと思っていたら、私以外は大型・普通二輪でコースが違うのでした。いやぁ参りました、
よくよく考えたらデジカメでコースの写真を撮ってたのを気付いて、そこでやっと覚えれるかと・・・
しかしうろ覚えの上初めての場所、つまり図面と実際の試験場では合致せず、結局試験ではここだと思った左折場所が違っていて結局は・・・
もっとも試験管からは「安全確認ですでに落ちていたのだけど、コースまで間違ったので止めました。」
とのこと、本音の話、コースで頭いっぱい状態でバイクを握ると重い50cc原付とは・・
ということでバイクのコントロールもできず、はっきり言ってヘロヘロ状態で臨んだのでした。
まぁ気持ちだけは「私はできるんだぁ」と心の中で叫んでいたのでしたが(笑)
1回目は無残にも惨敗でした。
己を知り、相手を知らずんばぁ・・・ だなぁ
どこかで、無免許でも125cc小型バイクの練習できる所ないかなぁとググっても、出てきません。
125ccで練習したいねん

自動車事故の保険金詐欺に狙われてる?

自動車事故の保険金詐欺に狙われてる?

 実は平成19年かな?に追突事故を起こしまして、
それも、相手は止まってる車にです、しかも相手も事故で警察をまってた。
まぁそれはそれでいいのですが、2名載っていて(そのとき彼らは座席を倒して横になっていた)
その1名が、最初は保険会社との示談ができなかったようでした。
途中障害がでたとのことで
裁判沙汰(保険会社がやった、たしかそのとき7000万円だったと)でどうも
わたしからみても詐欺っぽいかんじでした。そうして忘れていたのですが、
今年の9月の中ごろ、裁判所より差し押さえの通意が来たのです。
よむと、債権者は事故相手に1200万円貸してること、
そこで調べると、9月のはじめに事故の示談が2700万円で成立したようです。
内容をみると耳の障害が発生したとのことで、2700万円ほどの賠償金で
決着したようです。(しってびっくり、なんでぇ・・・という感じですが)
それで、差し押さえの内容ですが、その相手に債務があれば差し押さえる、とのこと?
保険会社に相談して、債務はあり、金額2700万円、指定日付に相手の弁護士口座に
支払う、とのことで返信しました。
 そして、支払い日の次に日に相手の差し押さえの弁護士と言うものから
TELありました。
私わからないので、保険会社にTELして下さい。TELをおしえ、電話はきります。
そのご、保険会社から、電話あって、相手は何か考えてるかもしれない、口調が違う。
私の差し押さえを考える。とか言ってたとか。
 そのご、思い出したので、TVなにかで、保険金の支払いの微妙なときに差し押さえ
通知をして詐欺をする手口がある
ので気お付けなさい。とかなんとか・・
 しかし、そのときは保険会社は事故相手の弁護士口座に支払っているので後の祭りです。
 ひょっとしたら、なにか来るかな、と思ってました。
そうすると、案の定、昨日8日夕方5時ごろ妻から電話で裁判所から封書が
来てるとのこと、読んでもらうと、事故相手と協議の上、私を第3者債務者にした。
との通知、まぁはっきり言ってあんまり分からないのですが、
その債務金額が1200万円以上なので笑ってはおれません。
 保険会社と相談したいところですが、17時で受付は終了なので、スキャンした
裁判所からの内容を保険会社に送ってもらいました。
 まぁ、あとは明日、保険会社と相談かと思ってますが、保険会社と事故相手との
示談は終わってるので、私知りません。といわれないかと本音心配です。
なんやかんやでも1200万円ですから。
ここで、疑問は
 1.青手が最初差し押さえしたのは保険金でなくて、私の債務。
 2.支払い内容は相手弁護士に伝えたのに、そのお金を抑えたのか
 3.この微妙なタイミングでの第3者差し押さえ
 4.問題ある事故相手の債務者との協議が出来て、こちらへ第3者債務者の指定した
  
1.で言えば、保険金ということを相手は知っていたのに、なんで保険金の差し押さえをしなかったのか、保険金を差し押さえすれば何にも問題なかった
2.こちらは支払い当日には相手弁護士事務所へ着くだろうと返信した。しかし相手はその次の日にこちらへTELかけてきた。
3.最初の差し押さえの書類に事故示談のことを書いてあった。であれば通常保険会社へ連絡するだろう。こちらは、現金をもらっているわけでなく、保険会社へどうしろと言える時間もなかった。またこちらが保険会社と蜜に連絡取れないように金曜日の5時に配送された。(日付、時間指定できるのか?、昨日も夕方5時に配送された)
4.事故相手とそんなに間単に協議できたのか。早すぎる
 
一番の疑問はこの事例、法的にはどうなるかということですが。
1.かれらは微妙なタイミングで差し押さえをした。
2.私に現金は入っていない。事故保険金の差し押さえでない。
  
ともろもろ考えると、保険金の支払いを狙った詐欺ではないかと
はっきり言ってメチャ怖いですねぇ、ググっても参考になる記事は無いようです。
 
なにか対応する手立ては無いのかな

パーマリンク が

パーマリンク が

パーマリンク が上手くないようです。

まえは https://root87.sakura.ne.jp/w/cat/189

のような形でアクセスできるようにパーマリンク で設定していたのですが

ドメイン変更で色々いじっているうちにデフォルトしかだめになったようです。

とりあえずは https://root87.sakura.ne.jp/w/?cat=189

の形式でリンクできるので それで可とします。

めんどくさかったのでDBをそのままに最低限の変更で

ドメインの移行を計ったのが裏目に出たというのが現状

急がば回れ と痛感します。

予約投稿で ping 無しなんて

予約投稿で ping 無しなんて

wordpress で予約投稿という便利な機能がある、

ということを知ったので

さっそく使ってみたのですが、

どうもうまくないようです。

というのは、ピングが発行されないようで、

更新情報が通知できないことを知りました。

まったく、困ったものです。

とういこうことを今日知りました。

予約投稿を10ほど設定していたので、

これを取り消します。

予約投稿一覧などもウィジェットに出すようにしたのに・・・

と思っていたところ、

まだまだ、面倒くさいことが発覚しました。

予約投稿したものは、予約投稿の取り消しが無いのでした・・・

トフォフォ・・・です。

一度、削除して新規投稿の必要があるようです。

この辺は全くの予想外・・・

予約投稿のping発行と、予約投稿の取り消し機能は

必須条件だと思うのですが・・・

どうして、このような機能になったんでしょう・・・

この辺はワードプレスの修正項目として是非お願いしたい所です。

とは、いうものの、ワードプレスはフリー・ソフトなので

まぁ、しょうがない・・・