岩の間からの清水は量も結構多く、冷たくて、土地の人が ちょっと立ち寄り飲む水場として、最高だな、と感じさせる 水場でした。地図はこちら
阿蘇国造り神社(手野の大杉(国指定天然記念物))の横をすり抜け、山手の方へ 500mも上ったところの右側にある。 私は何の気なしに車で上っていたところ、右側に「手野の名水」の看板を見つけた。 そこに車が停めてあったので、見るとおばさん3人が、岩清水のところで水を飲んで いるようだ。おばさんに、水を汲でもいいですか、と聞くと、「いいですよ、いいですよ」 と感じのいい返事、そこで車に乗せていた、容器に水を汲ませてもらった。 柄杓が2本おいてあり、その柄杓を使用させてもらった。 飲んでみると、非常に冷たくて気持ちやいい、水の感じは、「ちょっと硬めかな」 という感じで、甘みもある、うまい。そうこうしていると、軽トラックに乗ってきた、親父さんが 「のみょんしゃっと」、「ここん、水はうまかけんねぇ」、「お茶に入れて飲むと うまかよ」と声をかけて、一口飲んで、さっさと車に乗って、山の方へいってしまった。 本当に土地の人の「おいしい水場」という感じがした。
やまなみハイウエイから案内標識が出ているのでよく分かる。駐車場も完備されており、売店も あり、ポリタンクも売っているので、たまたま寄った人などは、ここでポリタンクを購入して、 水を汲むのも良いでしょう。 水くみ場は駐車場より150m程行った所にあり、有料(100円だったと思う)の一輪車が あるので、利用するのも良いでしょう。 池山水源は毎分30トンの湧水が出ているとのこと、常時13度から14度の水はおいしい。 池の中と対岸に二体の水神様がある、池の中に賽銭を投げ込まないよう脇に賽銭箱がある。 名水100選に選ばれています。
駐車場がいくつかあるのですが、それにもまして人の多さです。 連休ということもあったのでしょうが、駐車場では車が10台ほど待っていました。 その駐車場から水汲み場までは、ちょっと歩きます、300m程でしょうか? 先に歩いている人がいるので、付いていくと、出店やらなにやらと、観光地になって いるようです。 私も、これほどの人が訪れる水源は初めてでした。 水源の水は毎分60トンが地底の砂と共に吹き上げているようです。 水源汲み上げるには100円の協力金が必要です。 柄杓を使って池より汲み上げ容器へ入れます。 この白川村にはくまもと名水100選に7ヶ所の水源が選ばれているようです。 白川水源の他に竹崎水源、池の川水源、塩井社水源、寺坂水源、明神池名水公園、 湧沢津水源、吉田城御献上汲場などがあり「水の生まれる里」というのもうなずけます。 この白川水源は環境庁の名水100選に選ばれています。
日本列島おいしい旅信州―水も空気もおいしい土地で自然の恵みをいただきます
正しい水の話―おいしい水、まずい水、危険な水、安全な水--水に関するウソをあばく/ 村田 徳治 (著)