~ 糖尿病!新常識 ~



糖尿病!新常識

糖尿病治療ガイド〈2004‐2005〉/ 日本糖尿病学会 (著)

ダイエットとはチョット違いますが・・・
「ためしてガッテン」という番組、でやっていました。
 「糖尿病!新常識」いやぁ、よく言われる常識が必ずしも正しくない、ということ
いままでの糖尿病患者のデータというのは欧米のデータだった為に日本人とはあまり合致しない という報告が・・・
 どういうことかと言うと、欧米人と日本人では遺伝子の違いにより、日本人は少しの食事でも 食べ過ぎたり、体重が増えただけで糖尿病の発症することがあるようです。
つまり欧米人は大食、肥満であっても糖尿病の発症は少ないようですが、日本人の場合は体質の 関係から、肥満でなくても糖尿病の発症につながるようです。
 この辺はアルコール中毒も同じですかねぇ、欧米人に比べて日本人のアルコール中毒の発症に おいて同じようなことが、言われているようですね。

 と言うことで、糖尿病=肥満 と思っていたのですが、実際には、全国59の医療機関が、2000人以上 の糖尿病患者の生活習慣を徹底調査したところ、「多くの患者はほとんど太っていなかった」こと のようです。

 そして、今までの糖尿病の対策としていた、食事制限、ランニングなどの運動においても 今までとは違った考え方が出来るようです。

 まず、運動についてですが、運動というとやはり一番はランニングと考えるのですが、 糖尿病のインスリン対策においては、日頃使わない筋肉を使用することにより劇的な効果を上げる ようです。

 番組では以下の様な運動を言っていました。
バンザイイスから立ったり座ったり。立つときにバンザイをする
お尻浮かし寝た状態から、首とヒジ、かかとを使ってお尻を浮かす
タオルたぐりよせ足の指を使って、タオルを手前に手繰り寄せる
おおまた歩き大またでウォーキング
空中平泳ぎ片足立ちで、上体を床と平行にし、腕で平泳ぎする
空中自転車こぎ寝た状態で、空中で自転車をこぐ要領で足をグルグル
ステップ運動階段などの段差を使って踏み台昇降
うしろ歩き後ろ向きに歩く

この中の運動を行うことによりかなりの効果を上げるようです。

食事についても、食事の時間を変えることでかなりの効果があるようです。
つまり、血糖値は食事後しばらくすると下がるのですが、下がる前に食事を行うと、 血糖値が高い状態になっていくようです。
ということは、次の食事までに血糖値をさげればよいようです。
 そこで、朝起きたら、すぐに朝食を取る、ということです。

糖尿病食事療法のための食品交換表
糖尿病食事療法のための食品交換表/ 日本糖尿病学会 (編集)


 番組では以下の様な食事法を言っていました。
朝ごはんは早めに食べる
朝ごはんはしっかり食べる 朝ごはんを抜くと、その分、昼、夜の食事が増え、血糖値が非常に上がることになります。
夕食は早めに 夜はすい臓の活動が下がる時間帯です。遅い夕食は夜中の高血糖の元になります。 朝ごはんまで12時間ほどあけるようにするのが理想とされています。

そのほか、「1型糖尿病の治療」ですか、これは今までは治らない病気と言われていたようですが、 これも点滴を行うことによって良くなるようです。
海外では多くの実績も上がっているとのことです。
これらのことは ためしてガッテンを参考にしました。
詳しくはそちらを見てください。

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